259 葉山町観世流謡曲会 春の会3月28日開催!能の世界を垣間見る

葉山町観世流謡曲会は、3月28日(土)10時半から16時、福祉文化会館第一・第二集会室で、春の会を開催し、謡曲と仕舞を公演する。

お能は、謡い、仕舞、お囃子で構成され、面や衣装が使われるが、葉山町観世流謡曲会では、謡いと仕舞を行う。

プログラムは、素謡(すうたい)で、竹生島(ちくぶしま)、屋島(やしま)。
仕舞で花月(かげつ)、清経(きよつね)。
素謡で熊野(ゆや)、楊貴妃(ようきひ)、西行桜(さいぎょうざくら)である。

どなたでも、一部分だけも気軽に鑑賞できる。
能そのものでなくても、例えば曲の題材となっている屋島の合戦など歴史に感心のある方は興味深く聞くことが出来る。
この機会に、実際に謡いを聞いて、仕舞を見ていただければ、だれでも楽しめることがわかる。

葉山町観世流謡曲会は、毎月第2・3・4木曜日午後、図書館2階の研修室(和室)で、研謡会、翠謡会、櫻柳會というお稽古会を行っている。
日常を離れた時間、調和、向上を静かな落ち着いた緊張感の中で、「豊かさ」を感じながら楽しむお稽古会を続けている。

謡曲は、観世流をみても200曲以上あり古典文学が好きな方や和服を着たい方、お腹から声を出す、仕舞なら背筋を伸ばすなど、健康にもよい趣味と言える。御用邸のある町だからこそ伝統文化が根付いて欲しい。(ろくさん)

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