カテゴリー:葉山生活
-
234 温もりのインテリア 葉山の骨董店「古coco古」
何でも新しい方がよいというデジタル社会になっても、京都や奈良のような古都を訪れる若い人や外国人も多い。葉山は、鎌倉のような歴史的建造物が少ない。しかし時間経過の温もりに価値を認め、古い物を愛する人は多い。一つの象徴とし…詳細を見る -
232 どなたも楽しめる 葉山町観世流謡曲会 春の会
葉山町観世流謡曲会では、毎月第2、3木曜日午後、図書館2階の和室で、研謡会、翠謡会というお稽古会を行なっている。加えて、春の会、浴衣会として研修会、そして葉山町文化祭では福祉文化会館大ホールで公演している。 3月…詳細を見る -
230 自縛を解き放ち「TRIP WOKS」を一色のど真ん中に開店! 金子剛志
2年前に、キャンピングカーの販売とレンタルの会社TRIP WOKSを興した金子剛志さんは、2025年3月15日大安に、一色小学校信号前、一色の真ん中に店舗をオープンした。 剛志さんは、車の販売の仕事をして…詳細を見る -
222 真理をめざせ! 関東学院大学社会学部小山弘美ゼミ調査報告会に招かれた
2025年1月24日(金)15:20~17:00 葉山町のまちづくり調査のインタビューに答えた関東学院大学小山弘美ゼミ、3年ゼミ調査報告会(3号館412教室)に出席した。学生以外では、他に横須賀から一人出席…詳細を見る -
214 「自然と都市機能が調和した葉山に」関東学院大学社会学部小山弘美ゼミの学生たちと話す
関東学院大学社会学部小山弘美ゼミで、まちづくりを研究テーマにしている学生、伊藤実咲さんから、葉山コンシェルジュ倶楽部の中川に、調査インタビューの申し入れがあった。 2024年11月6日(水)15:00から…詳細を見る -
206 音羽の森ホテル カフェcorail テラスで一息 長者ヶ崎から海と富士を眺める
長者ヶ崎の音羽の森ホテルは、2023年秋にリニューアルオープンしたが、宿泊者専用施設になった。 そのため、地元の人が昼下がりにコーヒーを飲みながら、ぼんやり海を眺めたり、読書に浸ることが出来なくなった。もっとも鉄…詳細を見る -
205 一色の潮騒が魅せる夏
「今年の夏は特に暑い」と言って、人々は静かにクーラーの効いた部屋で過ごしているのだろうか。 毎日、メディアが、「熱中症で救急搬送された」と流すので、とくに高齢者は町に出なくなり、UMIGOYAのカウンターで飲み物…詳細を見る -
203 一色海岸の水上花火の迫力はすごい 第57回葉山海岸花火大会
2024年7月30日火曜日、第57回葉山海岸花火大会が行なわれた。森戸海岸、一色海岸で3万人(葉山町観光協会)が、1100発(森戸海岸沖1000発、一色海岸100発)の花火を楽しんだ。夕方から雨模様となったが、花火の時…詳細を見る -
202 地域の華が咲く 一色第1町内会盆踊り
一色第1町内会の盆踊り大会が、2024年7月27、28日、一色小学校で開催となった。 第1町内会の盆踊りは、一色大滝商店会、一色ときわ子ども会が共催となって、地域全体の人たちで企画から設営まで行われている。 太…詳細を見る -
201 姉妹都市草津町歓迎レセプションで交流
2024年7月25日(木)から第56回草津町親善水泳教室が開催されている。26日18時からは、歓迎レセプションが葉山町福祉文化会館大会議室で行われた。草津町からは、水泳教室の参加者15名に加えて、草津町金丸副議長、町議…詳細を見る -
200 草津から暑い葉山にやってきた 第56回草津町親善水泳教室開校
2024年7月25日(木)午後、コロナ禍後、昨年4年ぶりで再開された第56回草津町親善水泳教室が、今年も開かれ、姉妹都市の草津町から10名(昨年14名、4年前31名)の参加者と富澤教育長、スポーツ協会竹渕会長と事務局で…詳細を見る -
196 創業161年葉山「げんべい」を継ぐ 葉山英三郞
「げんべい」さんは、製造中止になったソールと鼻緒を活用が出来ないかと、店頭やイベント会場で配布を始めた。「げんべいとSDGs! ビーチサンダルアップサイクルコンテスト」を7月20日(土)12:00から葉山福祉文化会館で…詳細を見る